サクラクラブとは

群馬の野菜生産者グループ「サクラクラブ」について、その行動理念やコンセプト、特徴をご説明いたします。

合い言葉は「志農耕商」

私たちの合言葉は、「志農耕商」

農業という産業に携わったからには、農業を通じて今だけではなく、未来へどう貢献できるかを日々頭の中も耕し考え実践して行きます。

個人の力は、小さくてもサクラクラブというグループで小さな知恵を出し合い、大きな力に変え、変革の波を群馬から起こして行きたい。

そんな夢を持っています。

私たちの住む群馬県は、「日本一無名な県」と言われているそうです。

群馬で生活している人間には、実感は全くありませんが、関東地方以外の人には、？？？だらけのようです。

農産物においても下仁田葱、嬬恋のキャベツは、やや有名ですが、そのほかには、あまり特産物も実はありません。

ですから、僕たちの出来ることは、多品種小ロットで長期安定出荷の契約栽培の出来る生産者の自身が運営する生産者団体を作り、お客様に安心して使って頂ける野菜を安定出荷させて頂く事です。

そういった想いを胸に、サクラクラブを設立させて頂きました。

社名	有限会社サクラファーム
代表	代表取締役　青木達徳　　　　→代表挨拶はこちら
設立日	平成14年2月5日
資本金	3,000,000円
所在地	〒379-2116 群馬県前橋市今井町205-1
TEL	027-230-3206
FAX	027-268-3290
生産地域	前橋市、渋川市、伊勢崎市
業務内容	１．野菜及び果実の生産２．農産物の販売及び加工製造販売３．農作業の委託・請負４．農産物及び加工品の包装作業受託５．農業経営コンサルタント６．上記に付帯関連する一切の業務＜ハウス栽培＞ ◆水耕みつば：２０ａ ◆トマト：１０ａ（両方とも雪害の被害後の面積です。みつばは約６割減）従業員数／１０名（パート雇用含）
取引銀行	しののめ信用金庫・群馬銀行・桐生信用金庫・ＪＡ前橋